こんばんは。
久々の更新となってしまいました(汗)
Twitterのほうにはちょいちょい顔を出していたのですが、特に書くこともなかったのでさぼってましたスイマセン
さて、今回私が購入したのはこちら。

(この写真は開封後に撮りなおしたものなので右下のキーホルダーが入ってません)
そう、今年の2月19日に日本でも発売された「RazerBlackWidowV2」の緑軸です。
今回Razerは黄色軸なるものを新しく作成したそうなのですが、残念ながら19日には緑軸のみの販売となっていました。
まあ、私は特に下調べもせずに「新しいの出るのかーORNATAとうち比べて決めようか」という感じで秋葉原行って、買ってきちゃったという次第なんですが。
あとあと調べたところ、黄色軸というのはキーボードの重さが45gと緑軸よりも5g軽くできており、また反応する位置もかなり浅くなっており、高速タイピング仕様となっているようでした。
個人的には黄色軸なんて使わなくても、緑軸で十分軽いし打ちやすくてこれでいいなあと思ってるわけなんですが。
さて、レビューに入っていきたいと思います。
今回、私は秋葉原のRazerZoneに直接出向き、購入してきたのでRazerの布製バッグに入れてもらいました。

こんな感じです。
かなり大きめなので日常でも使いやすく、これはこれで素直にうれしい。

今回は早期購入特典ということで、キーホルダー(箱右下)とキーボードバッグをもらいました。

まずはキーボードバッグから。
デザインはシンプルで、Razerのロゴと右下にキャッチコピーが書かれてます。

開けるとこんな感じ。
キーボードと他にもいろいろ入りそうです。

肩掛けのバッグになってます。

チャックもRazer仕様。

手提げのようにして持つこともできます。
米RazerStoreでこのバッグが販売されており、価格はアメリカドルで29.99ドル。
日本円に換算して、3362.9円。(17年2月26日1時18分現在)
購入価格はBlackwidowChromaV2とセットで約22000円でしたので、結構お買い得ですね。


パッケージの裏表。

実際のキーボードと同じ感覚でカチカチできます。
でもライトアップはちゃっちい感じでした・・・。

パカッとあけるとこんな感じになっています。
レストは手前側に入っていました。

ふたのほうには説明書が収められていました。

なんかよくわからない紙。

こちらが説明書になります。
分厚く見えますが、多言語のページになっているため分厚く見えますが、内容量はせいぜい1~2ページ程度です。

Razerのステッカー。
さすが”ゲーミング界のApple”ですね。
こんなところまで似ているとは。

箱にはこんなことが書かれていました。
Welcome to the cult of RAZER
まあ「Razer教にようこそ」的なあれですね。
私はもうだいぶ泥沼浸かってますけど。

入信ご挨拶の紙を外すとコード類が出てきます。

コードはUSB2本と3.5ジャック(4極)がついていました。
キーボード用に1本と、残りは

キーボード横にUSB1.0のポートと3.5ジャックのポートがあるので、おそらくそこの信号用でしょう。

USB端子内部のカラーまでRazerに染まっています。
かっこいい。

キーボードのコードは0.6mm。
超頑丈で、壊れる気がしません。

箱から出してきました。
今回は日本語版を購入しました。
左側のM1~M5キーはそれぞれRazerのソフト、「RazerSynapse」でライティングの変更、ショートカットなどを設定できます。
Razerのキーボードやマウス類はすべて「RazerSynapse」でライティングやショートカットの設定を行います。
こちらはレスト無し。

こちらはレストありの画像です。
レストはかなり快適で、ブログの編集などはレストありで行っています。
ゲームの際もしていて邪魔にならず、とても快適です。

大満足です。
ライティングもとてもきれいに発光しますし、とても快適です。
しかし、どんなものにも欠点はつきものです。
次はBlackWidowV2の欠点について書いていきます。
「ゲーミングなんだから当たり前だろ!」なんて声もあるかもしれませんが、やはり普通のものから乗り換えた身からすると、すごい音です。
とにかくカチャカチャ言ってますw
タイピングなんてやってるとすごい音ですねほんとに。
まあうるさくてもいいんですがね。
夜中はちょっと気にしますが。
JavaScriptのほうはまだ打ちなれていないせいか、前のほうがやりやすかったです。
まあ初メカニカルですし、仕方ないかもしれません。
初のメカニカルキーボードですが、買って損はないですし、ライティングもきれいで特に欠点はありません。
カチャカチャ音を気にする人には向きませんが、特に気にしないというのであればおすすめです。
値段は決して安くありませんが、妥当といえば妥当でしょう。
それでは今回はこの辺で。
質問、不明点などありましたらコメント欄にお願いします。
久々の更新となってしまいました(汗)
Twitterのほうにはちょいちょい顔を出していたのですが、特に書くこともなかったのでさぼってましたスイマセン
さて、今回私が購入したのはこちら。

(この写真は開封後に撮りなおしたものなので右下のキーホルダーが入ってません)
そう、今年の2月19日に日本でも発売された「RazerBlackWidowV2」の緑軸です。
今回Razerは黄色軸なるものを新しく作成したそうなのですが、残念ながら19日には緑軸のみの販売となっていました。
まあ、私は特に下調べもせずに「新しいの出るのかーORNATAとうち比べて決めようか」という感じで秋葉原行って、買ってきちゃったという次第なんですが。
あとあと調べたところ、黄色軸というのはキーボードの重さが45gと緑軸よりも5g軽くできており、また反応する位置もかなり浅くなっており、高速タイピング仕様となっているようでした。
個人的には黄色軸なんて使わなくても、緑軸で十分軽いし打ちやすくてこれでいいなあと思ってるわけなんですが。
さて、レビューに入っていきたいと思います。
今回、私は秋葉原のRazerZoneに直接出向き、購入してきたのでRazerの布製バッグに入れてもらいました。

こんな感じです。
かなり大きめなので日常でも使いやすく、これはこれで素直にうれしい。

今回は早期購入特典ということで、キーホルダー(箱右下)とキーボードバッグをもらいました。
Razerキーボードバッグ

まずはキーボードバッグから。
デザインはシンプルで、Razerのロゴと右下にキャッチコピーが書かれてます。

開けるとこんな感じ。
キーボードと他にもいろいろ入りそうです。

肩掛けのバッグになってます。

チャックもRazer仕様。

手提げのようにして持つこともできます。
米RazerStoreでこのバッグが販売されており、価格はアメリカドルで29.99ドル。
日本円に換算して、3362.9円。(17年2月26日1時18分現在)
購入価格はBlackwidowChromaV2とセットで約22000円でしたので、結構お買い得ですね。
Razer BlackWidowChromaV2
ではBlackWidowを開けていきましょう。

パッケージの裏表。

実際のキーボードと同じ感覚でカチカチできます。
でもライトアップはちゃっちい感じでした・・・。

パカッとあけるとこんな感じになっています。
レストは手前側に入っていました。

ふたのほうには説明書が収められていました。

なんかよくわからない紙。

こちらが説明書になります。
分厚く見えますが、多言語のページになっているため分厚く見えますが、内容量はせいぜい1~2ページ程度です。

Razerのステッカー。
さすが”ゲーミング界のApple”ですね。
こんなところまで似ているとは。

箱にはこんなことが書かれていました。
Welcome to the cult of RAZER
まあ「Razer教にようこそ」的なあれですね。
私はもうだいぶ泥沼浸かってますけど。

入信ご挨拶の紙を外すとコード類が出てきます。

コードはUSB2本と3.5ジャック(4極)がついていました。
キーボード用に1本と、残りは

キーボード横にUSB1.0のポートと3.5ジャックのポートがあるので、おそらくそこの信号用でしょう。

USB端子内部のカラーまでRazerに染まっています。
かっこいい。

キーボードのコードは0.6mm。
超頑丈で、壊れる気がしません。

箱から出してきました。
今回は日本語版を購入しました。
左側のM1~M5キーはそれぞれRazerのソフト、「RazerSynapse」でライティングの変更、ショートカットなどを設定できます。
Razerのキーボードやマウス類はすべて「RazerSynapse」でライティングやショートカットの設定を行います。
こちらはレスト無し。

こちらはレストありの画像です。
レストはかなり快適で、ブログの編集などはレストありで行っています。
ゲームの際もしていて邪魔にならず、とても快適です。

大満足です。
ライティングもとてもきれいに発光しますし、とても快適です。
しかし、どんなものにも欠点はつきものです。
次はBlackWidowV2の欠点について書いていきます。
BlackWidowV2の欠点
それはとにかく音がうるさいことです。「ゲーミングなんだから当たり前だろ!」なんて声もあるかもしれませんが、やはり普通のものから乗り換えた身からすると、すごい音です。
とにかくカチャカチャ言ってますw
タイピングなんてやってるとすごい音ですねほんとに。
まあうるさくてもいいんですがね。
夜中はちょっと気にしますが。
使い勝手
とりあえずAVAをやったりJavaScript書いたりいろいろやってみましたが、AVAは圧倒的にやりやすくなりましたね。JavaScriptのほうはまだ打ちなれていないせいか、前のほうがやりやすかったです。
まあ初メカニカルですし、仕方ないかもしれません。
総評
文句なしです。初のメカニカルキーボードですが、買って損はないですし、ライティングもきれいで特に欠点はありません。
カチャカチャ音を気にする人には向きませんが、特に気にしないというのであればおすすめです。
値段は決して安くありませんが、妥当といえば妥当でしょう。
それでは今回はこの辺で。
質問、不明点などありましたらコメント欄にお願いします。
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