先日東京、秋葉原のツクモの地下にできたRazerZoneにいってきました。
RazerZoneとは、名前の通りあの七色の美しいキーボードで有名なRazerの日本初の店舗となります。
これまで日本で見ることのできなかった製品なども見ることができます。
例えばRazerから出ているRazerBladePro/RazerBlade/RazerBladeStealthと呼ばれる3種のノートパソコン。
主は新しいノートパソコンを探し始めてからと言うもの、このRazerさんのノートパソコンに釘付けでしたが、実物が見れないと言うことで購入を断念しようと考えていました。
ですが今回、このような店舗がオープンしたと言うことで早速見に行ってきました。
その時の様子を書き記そうと思います。
行った感想としては
黒と緑の世界
という感じです。
壁はほとんどというか全部マットブラックです。
そこにアクセントとして緑がちょこちょこといった感じです。
そして日本では発売されていたものの、展示はされていなかったゲーミングノート、
RazerBlade,RazerBladeStealth共に展示されていました。
RazerBladeProは展示されていませんでした。
いずれも販売はされておらず、次期モデルの予約のみとなっていました。
展示品は次期モデルではなく現在のモデルで、これも販売ではなく展示のみという形でした。
キーボードやマウスなどは販売されています。
では写真とともに紹介していきます。
入るとまずこんな感じになっています。
ここを下って行くと店内になっています。
いろんな写真のコラージュが貼ってありますね。
階段下のRazerロゴ。
かっこいいです。
店内はこんな感じです。
手前のテーブルにはRazerBladeが5台(これで既に25×5なので約125万円・・・)と、各種キーボードとマウスがおいてあります。
奥のテーブルにはRazerBladeStealthの4Kモデルが1台おいてあります。
この写真の左側にはゲーミングキーボードのコーナーがあります。
右側には洋服などのコーナーがあります。
カバンやパーカー、シャツなどがおいてあります。
まずはRazerBladeから紹介していきます。
まずはスペックから。
ディスプレイ…14インチ3200×1800,IGZO QHD+ 静電容量マルチタッチ方式
CPU...Intel Core i7-6700HQ(2.6GHz/3.5GHz(標準時/ターボ時))4コア
RAM...DDR4,2133MHz 16GBデュアルチャンネル(オンボード、増設不可)
GPU...nVIDIA GeForce 970M 6GB GDDR5 VRAM ,Optimus™️テクノロジー)
OS...Windows10(64Bit)
ストレージ...256GB/512GB(いずれもM.2SSD)
大きさ...345mm×235mm×17.9mm(幅×奥行き×高さ)
重量...1.93kg
I/O...Thunderbolt 3×1
USB3.0×2
HDMIポート×1
3.5mmヘッドホン/マイク複合ポート×1
その他…Intel HM170チップセット
内臓ウェブカメラ(2.0MP)
デュアルマイク
Bluetooth4.1
ドルビーデジタルプラスホームシアターエディション
7.1コーデックサポート(HDMI経由)
Killer Wireless-AC 1535
(展示品スペック)
ゲーミングノートとしては十分すぎるスペックですね。
音響もしっかりしていますし、通信系も問題なくアップグレードされています。
外装は全て削り出しのアルミとなっています。
このPCの最大の特徴は、外付けでデスクトップ用のグラフィックボードが積めるRazerCoreが接続できる点です。
Stealthにも積むことができ、接続はThunderbolt 3ポートを使います。
現在出ているほとんどのグラフィックボードに対応しており、全て使えるといっても過言ではありません。
残念ながらこのRazerCoreは展示されておらず、店員さんに確認したところ、秋葉原のRazerZoneでの展示は未定だそうです。
他にもRazer特有のあの光るキーボードも再現されていて、ずっと見ていても飽きませんでした。
また打ち心地もよく、他のノートパソコンにはないようなしっかりさ、耐久性がとても気に入りました。
ただ、天板に指紋や手の脂が残ってしまう部分が少しマイナス点でした。
冷却性能、ファンの音などは特に気になりませんでした。
勝手ながら、シャットダウンして電源スイッチを押し、デスクトップが表示されるまでの時間を計測して見ました。
結果は8.20。
めちゃくちゃ速いです。
さすがといった感じですね。
価格は2万円相当の音楽ソフトFL Studio12がついて、
256GBモデルが税別229800円
512GBモデルが税別249800円
となっています。(RazerWebStore調べ。)
スペックから考えると妥当だとは思いますが、やはりノートパソコンにかけられる金額としては高いですね。
私も実はこれを買おうと考えていたのですが、金額的に厳しかったため断念しました・・・
もしお金があれば是非とも購入したい製品です。
こちらがBladeStealth。
スペックはこちら。
ディスプレイ
…12.5インチ WQHD(2560×1440),4K UHD(3840×2160)の二つのモデルあり。いずれも静電容量マルチタッチパネル搭載。
CPU...Intel Core i7-6500U 2.5GHz/3.1GHz(標準時/ターボ時) 2コア
RAM...LPDDR3-1866MHz 8GBデュアルチャンネル(オンボード、増設不可)
GPU...Intel HD Graphics 520(オンボードグラフィック)
OS...Windows10(64Bit)
ストレージ…
WQHDモデル128GB,256GB
4Kモデル256GB,512GB
(いずれもM.2SSD)
大きさ…321mm×206mm×13.1mm(幅×奥行×高さ)
重量…1.25kg
I/O...Thunderbolt3×1
USB3.0×2
HDMIポート×1
3.5mmステレオヘッドホン/マイク複合ポート
その他…内臓ウェブカメラ(2.0MP)
デュアルマイク
ドルビーデジタルプラス ホームシアターエディション
7.1chコーデックサポート(HDMI経由)
Bluetooth4.1
(展示品スペック)
こちらも外装は全てアルミです。
故に、先ほど述べたあの手の脂の件もデメリットとして上がってしまいます。
ちなみにBladeも共通ですが、天板のRazerマークは電源か入っているときは緑に光り、スリープ又はオフ時は消灯しています。
触った感じは特に問題なさそうでした。
ただやはりCPUの非力感は否めません。
いくらM.2SSDを積んでいるとはいえ、少し遅く感じました。
こちらもシャットダウン、電源を入れて何秒でデスクトップが表示されるか検証。
結果は20.64でした。
時間で見ると結構短いみたいですね。
先ほどのBladeに比べるとかなり差はありますが、この薄さでこの速さなら上出来でしょう。
こちらもRazerCoreの接続が可能で、外付けでデスクトップのグラフィックボードを装着できます。
キーボードの打ち心地はBladeと全く変わりませんが、Stealthはエンターキーが大きくなっています。
Stealthは購入時の特典がモデルごとに違います。
WQHD,128GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、HAMMER HEADV2(Razer製のイヤホン、8000円相当)が付属して、税抜き119800円。
WQHD,256GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、HAMMER HEADV2(Razer製のイヤホン、8000円相当)、DIAMONDBACK(Razer製のマウス、10000円相当)が付属し、税抜き139800円。
4K,256GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、LEVIATHAN MINI Bluetoothスピーカー(20000円相当)、DIAMONDBACK(Razer製のマウス、10000円相当)が付属し、税抜き164800円。
4K,512GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、LEVIATHAN MINI Bluetoothスピーカー(20000円相当)、DIAMONDBACK(Razer製のマウス、10000円相当)が付属し、税抜き184000円。
RazerBladeはGPUがGTX GeForce1060 6GB(GDDR5 VRAM)、ストレージのラインナップが256GB,512GB,1TBのM.2SSDに変更されています。
(追記20161231:先日、新型Bladeが入荷したと聞き見に行ってみました。
液晶はQHDではなくFHDに変更されており、タッチパネルは廃止、液晶のある部分はガラスだったのですが、プラスチックになっていました。
非常に残念です。)
Razerファンの私にとっては一種の聖地ですね。
ええ。(言い過ぎ)
また一つRazerが好きになりました。
近くの方、また用事があって東京に来た方、Razer好きなら是非寄ってみてください。
良い思い出になると思います。
↑日本未発売のORNATAキーボード
非常に打ちやすく、中毒性のあるキーボードでした。
発売したら是非とも購入したいキーボードです。
追記2016/12/14
ORNATA キーボード及び新型RazerBladeが日本での発売が決定しました。
ORNATAの価格はカラフルなキーボード発光のある、Chromaモデルが14,904円。
発光のない緑バックライトのみのモデルが10,584円とのこと。
今現在ORNATAは英語配列のみで、日本語配列はまだ未定とのこと。
基本的に英語配列でも特に問題もないので、主は英語配列モデルを購入する可能性があります。
新型RazerBladeは256GBが233064円、512GBは260064円、1TBモデルが314064円。
いずれも税込価格。
スペックは先日お伝えした通りでした。
RazerZoneとは、名前の通りあの七色の美しいキーボードで有名なRazerの日本初の店舗となります。
これまで日本で見ることのできなかった製品なども見ることができます。
例えばRazerから出ているRazerBladePro/RazerBlade/RazerBladeStealthと呼ばれる3種のノートパソコン。
主は新しいノートパソコンを探し始めてからと言うもの、このRazerさんのノートパソコンに釘付けでしたが、実物が見れないと言うことで購入を断念しようと考えていました。
ですが今回、このような店舗がオープンしたと言うことで早速見に行ってきました。
その時の様子を書き記そうと思います。
ちなみに一部画像は私が反射して写っていましたので、加工を施してあります。
写真上で変な部分があるかもしれませんが、それは加工痕です。
行った感想としては
黒と緑の世界
という感じです。
壁はほとんどというか全部マットブラックです。
そこにアクセントとして緑がちょこちょこといった感じです。
そして日本では発売されていたものの、展示はされていなかったゲーミングノート、
RazerBlade,RazerBladeStealth共に展示されていました。
RazerBladeProは展示されていませんでした。
いずれも販売はされておらず、次期モデルの予約のみとなっていました。
展示品は次期モデルではなく現在のモデルで、これも販売ではなく展示のみという形でした。
キーボードやマウスなどは販売されています。
では写真とともに紹介していきます。
店内

入るとまずこんな感じになっています。
ここを下って行くと店内になっています。

いろんな写真のコラージュが貼ってありますね。

階段下のRazerロゴ。
かっこいいです。

店内はこんな感じです。
手前のテーブルにはRazerBladeが5台(これで既に25×5なので約125万円・・・)と、各種キーボードとマウスがおいてあります。
奥のテーブルにはRazerBladeStealthの4Kモデルが1台おいてあります。
この写真の左側にはゲーミングキーボードのコーナーがあります。

右側には洋服などのコーナーがあります。
カバンやパーカー、シャツなどがおいてあります。
まずはRazerBladeから紹介していきます。
RazerBlade

まずはスペックから。
ディスプレイ…14インチ3200×1800,IGZO QHD+ 静電容量マルチタッチ方式
CPU...Intel Core i7-6700HQ(2.6GHz/3.5GHz(標準時/ターボ時))4コア
RAM...DDR4,2133MHz 16GBデュアルチャンネル(オンボード、増設不可)
GPU...nVIDIA GeForce 970M 6GB GDDR5 VRAM ,Optimus™️テクノロジー)
OS...Windows10(64Bit)
ストレージ...256GB/512GB(いずれもM.2SSD)
大きさ...345mm×235mm×17.9mm(幅×奥行き×高さ)
重量...1.93kg
I/O...Thunderbolt 3×1
USB3.0×2
HDMIポート×1
3.5mmヘッドホン/マイク複合ポート×1
その他…Intel HM170チップセット
内臓ウェブカメラ(2.0MP)
デュアルマイク
Bluetooth4.1
ドルビーデジタルプラスホームシアターエディション
7.1コーデックサポート(HDMI経由)
Killer Wireless-AC 1535
(展示品スペック)
ゲーミングノートとしては十分すぎるスペックですね。
音響もしっかりしていますし、通信系も問題なくアップグレードされています。
外装は全て削り出しのアルミとなっています。
このPCの最大の特徴は、外付けでデスクトップ用のグラフィックボードが積めるRazerCoreが接続できる点です。
Stealthにも積むことができ、接続はThunderbolt 3ポートを使います。
現在出ているほとんどのグラフィックボードに対応しており、全て使えるといっても過言ではありません。
残念ながらこのRazerCoreは展示されておらず、店員さんに確認したところ、秋葉原のRazerZoneでの展示は未定だそうです。
他にもRazer特有のあの光るキーボードも再現されていて、ずっと見ていても飽きませんでした。
また打ち心地もよく、他のノートパソコンにはないようなしっかりさ、耐久性がとても気に入りました。
ただ、天板に指紋や手の脂が残ってしまう部分が少しマイナス点でした。
冷却性能、ファンの音などは特に気になりませんでした。
勝手ながら、シャットダウンして電源スイッチを押し、デスクトップが表示されるまでの時間を計測して見ました。

結果は8.20。
めちゃくちゃ速いです。
さすがといった感じですね。
価格は2万円相当の音楽ソフトFL Studio12がついて、
256GBモデルが税別229800円
512GBモデルが税別249800円
となっています。(RazerWebStore調べ。)
スペックから考えると妥当だとは思いますが、やはりノートパソコンにかけられる金額としては高いですね。
私も実はこれを買おうと考えていたのですが、金額的に厳しかったため断念しました・・・
もしお金があれば是非とも購入したい製品です。
RazerBladeStealth

こちらがBladeStealth。
スペックはこちら。
ディスプレイ
…12.5インチ WQHD(2560×1440),4K UHD(3840×2160)の二つのモデルあり。いずれも静電容量マルチタッチパネル搭載。
CPU...Intel Core i7-6500U 2.5GHz/3.1GHz(標準時/ターボ時) 2コア
RAM...LPDDR3-1866MHz 8GBデュアルチャンネル(オンボード、増設不可)
GPU...Intel HD Graphics 520(オンボードグラフィック)
OS...Windows10(64Bit)
ストレージ…
WQHDモデル128GB,256GB
4Kモデル256GB,512GB
(いずれもM.2SSD)
大きさ…321mm×206mm×13.1mm(幅×奥行×高さ)
重量…1.25kg
I/O...Thunderbolt3×1
USB3.0×2
HDMIポート×1
3.5mmステレオヘッドホン/マイク複合ポート
その他…内臓ウェブカメラ(2.0MP)
デュアルマイク
ドルビーデジタルプラス ホームシアターエディション
7.1chコーデックサポート(HDMI経由)
Bluetooth4.1
(展示品スペック)
こちらも外装は全てアルミです。
故に、先ほど述べたあの手の脂の件もデメリットとして上がってしまいます。

ちなみにBladeも共通ですが、天板のRazerマークは電源か入っているときは緑に光り、スリープ又はオフ時は消灯しています。
触った感じは特に問題なさそうでした。
ただやはりCPUの非力感は否めません。
いくらM.2SSDを積んでいるとはいえ、少し遅く感じました。
こちらもシャットダウン、電源を入れて何秒でデスクトップが表示されるか検証。

結果は20.64でした。
時間で見ると結構短いみたいですね。
先ほどのBladeに比べるとかなり差はありますが、この薄さでこの速さなら上出来でしょう。
こちらもRazerCoreの接続が可能で、外付けでデスクトップのグラフィックボードを装着できます。
キーボードの打ち心地はBladeと全く変わりませんが、Stealthはエンターキーが大きくなっています。
Stealthは購入時の特典がモデルごとに違います。
WQHD,128GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、HAMMER HEADV2(Razer製のイヤホン、8000円相当)が付属して、税抜き119800円。
WQHD,256GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、HAMMER HEADV2(Razer製のイヤホン、8000円相当)、DIAMONDBACK(Razer製のマウス、10000円相当)が付属し、税抜き139800円。
4K,256GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、LEVIATHAN MINI Bluetoothスピーカー(20000円相当)、DIAMONDBACK(Razer製のマウス、10000円相当)が付属し、税抜き164800円。
4K,512GB
RazerCore割引券(12000円相当) 、FL Studio(20000円相当)、LEVIATHAN MINI Bluetoothスピーカー(20000円相当)、DIAMONDBACK(Razer製のマウス、10000円相当)が付属し、税抜き184000円。
RazerBlade/RazerBladeStealth次期型
ちなみにRazerBlade,RazerBladeStealth共に次期型が海外で発表されています。RazerBladeはGPUがGTX GeForce1060 6GB(GDDR5 VRAM)、ストレージのラインナップが256GB,512GB,1TBのM.2SSDに変更されています。
(追記20161231:先日、新型Bladeが入荷したと聞き見に行ってみました。
液晶はQHDではなくFHDに変更されており、タッチパネルは廃止、液晶のある部分はガラスだったのですが、プラスチックになっていました。
非常に残念です。)
値段は未定です。
RazerBladeStealthはCPUがIntel Core i7-7500U 2.7GHz/3.5GHz(通常時/ターボ時)、内臓グラフィックがIntel HD Graphics620、ストレージがWQHDは128GB,256GB、4Kは256GB,512GB,1TBのM.2SSDに変更されています。
ただしWQHDの128GBはRAMがDDR3の8GBで、他のモデルはDDR3の16GBとなっています。
ちなみに私は
予約しちゃいました。
私が予約したのは次期RazerBladeStealthのWQHD256GB。
価格は高くて15万とのこと。
しかし、付属品や価格、販売されるグレード全て未定(つまり必ずしもWQHD256GBが手に入るとは限らないということです)だそうで、納期も未定とのこと。
気長に待ちますかね。
RazerBladeStealthはCPUがIntel Core i7-7500U 2.7GHz/3.5GHz(通常時/ターボ時)、内臓グラフィックがIntel HD Graphics620、ストレージがWQHDは128GB,256GB、4Kは256GB,512GB,1TBのM.2SSDに変更されています。
ただしWQHDの128GBはRAMがDDR3の8GBで、他のモデルはDDR3の16GBとなっています。
ちなみに私は
予約しちゃいました。
私が予約したのは次期RazerBladeStealthのWQHD256GB。
価格は高くて15万とのこと。
しかし、付属品や価格、販売されるグレード全て未定(つまり必ずしもWQHD256GBが手に入るとは限らないということです)だそうで、納期も未定とのこと。
気長に待ちますかね。
まとめ
非常に充実した時間でした。Razerファンの私にとっては一種の聖地ですね。
ええ。(言い過ぎ)
また一つRazerが好きになりました。
近くの方、また用事があって東京に来た方、Razer好きなら是非寄ってみてください。
良い思い出になると思います。

↑日本未発売のORNATAキーボード
非常に打ちやすく、中毒性のあるキーボードでした。
発売したら是非とも購入したいキーボードです。
追記2016/12/14
ORNATA キーボード及び新型RazerBladeが日本での発売が決定しました。
ORNATAの価格はカラフルなキーボード発光のある、Chromaモデルが14,904円。
発光のない緑バックライトのみのモデルが10,584円とのこと。
今現在ORNATAは英語配列のみで、日本語配列はまだ未定とのこと。
基本的に英語配列でも特に問題もないので、主は英語配列モデルを購入する可能性があります。
新型RazerBladeは256GBが233064円、512GBは260064円、1TBモデルが314064円。
いずれも税込価格。
スペックは先日お伝えした通りでした。
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